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2008年度ロボカップジュニアサッカールールについて
2007年 12月 20日 (木) 14:46 | 編集
さて、ロボカップジュニアの公式フォーラムでも話題になっていますが、2008年度版の新ルールについてです。
(ちょっと前からちらほらと情報が出ていたのですが正確性や誤報を招かぬように、記事にするのを自粛してきました。今回、野村先生からの情報が入りましたので記事にしようと思います。)
現在の時点では、GEN1(Generation 1)とGEN2(Generation 2)に分けてルールが決められるそうです。

GEN1は原則2007年ルールと同じ。
GEN2は
・壁の撤去
・床のデザインの変更(グレースケールシートから別の色塗り分けされたシートに)
・ゴールの変更(形状,色など)
が適用されるようです。

今年の2008年大会は原則GEN1に沿ったルールで行うそうなので、大会に出れない、作れないなどの事はさけられそうです。

公式フォーラムに登録していない方のために続きにに野村先生の文章を原文そのまま張っておきます。

意見がある人は公式フォーラムに書き込んでみるといいかもしれません。

サッカー,レスキュー,ダンスともに2008年度のルール作成が大詰めを迎えています。私は,今年度はサッカーのTCメンバーですが,レスキュー,ダンスについては,大きな変更は聞こえて来ていません。

動向としては,レスキューは,カメラの利用について模索されてます。日本のレスコン(レスキューロボットコンテスト)のアイデアなどを紹介して,検討してもらっています。自律型であるべきかどうかという議論がありますね。

ダンスは,アトランタ大会でのマルチチーム方式に対する評価を行い,次のルールへの反映について検討されています。基本的にはマルチチーム方式は成功だったのではないかと思います。また,審査方法などが整備されてきており,評価については以前程の混乱はなくなってきましたが,一方で,ダンスの目指したい方向性と,実際の参加者のモチベーションとのズレ(具体的には,センサーや通信による分散協調動作を目指して欲しいのに対して,あいかわらず時間制御が多くその一方で2足歩行ロボットなどへの興味が高いがその動作に関して軌道生成などを自律制御する方法を考えるわけではなくあくまでシーケンス制御しているだけ,といった状況)に対して,要検討ではあります。

さてサッカーですが,非公式ではありますが現時点での方針は,
・2007年ルール(Generation 1 = GEN1)に原則沿ったルールで2008年の大会は行う
・一方で次期ルール(Generation 2 = GEN2)については,別途デモンストレーションを行う(20チーム程度別途集めて参加してもらう予定ですが,そのチームを会場で募集するのか,それとも別の方法で選ぶのかなどは不明。)
の2本立てとなる予定です。いずれにしても,GEN2ルールもGEN1ルールと同時期に提案が公開されます。

さてGEN2では何を目指すかと言うと,端的に言えば「よりサッカーらしさ」を求めることになります。具体的には,
・壁の撤去
・床のデザインの変更(グレースケールシートから別の色塗り分けされたシートに)
・ゴールの変更(形状,色など)
が検討されています。また,GEN1を完全に捨ててしまうのか,初心者リーグなどとして残すのかについても,まだ決まっていません。

もし,次世代ルールの策定に興味のある方は,特に次の点についてアイデアをこのフォーラムに書き込んでもらえれば,ルール策定の参考とさせていただきます。

1)参加者に求める技術水準…特に初心者やロボット工学の分野に進む訳ではないけれど(研究者やエンジニアになるわけではないけれど)教養としてロボット技術を知る事で日常生活をよりよくするために学びたいという参加者に対して,どのような種類のセンサーの利用までを求める(買わせる,用意させる)のか

2)重量制限は今後どのように考えるべきか…壁を取り払う理由の一つとして,ただ力任せに突進するだけのロボットでは,うまくサッカーができないように,という考えがあります。いろいろ工夫をしなければならなくなる中で,重量制限に意味があるでしょうか

3)壁がない中でドリブラーが必修となるが初心者への配慮として,例えばボール補足エリアの深さを変更するなど,ルール上配慮できることはないか

4)ボールがラインを割った時に,どのようにして試合を再開すべきか。また,ラインの外側をどのようにデザインすべきか。…シニアリーグの小型機やアイボリーグの初期段階では,ラインの外側はスロープになっていて,ボールが自動的にスローインされる仕組みになっていました。また,現在はラインの外側に壁を設けるといった事も検討されています。

以上です。
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